リハビリを過信しない
(91)万能ではないリハビリ : 介護の心 : 介護・老後 : 医療と介護 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
リハビリしても治らない事を本人,家族に伝えるのは酷な事かもしれません。
そのために病院=患者、患者=家族の間でそのことが正しく伝達されないと
今度は「治らないのは患者や病院の努力不足ではないか?」との誤解を生みやすい。
リハビリに定評のある病院ほど最初に「治らない症状」にはきちんと治らない事を伝え、家族の理解を得ます。
家族同士でもこの情報を共有しないと、介護の上で余計なストレスを抱えたり与えたりすることになってしまうでしょう。
特に、「目に見えない」症状が健常者にはわからないということもあるものです。
リハビリをすればマヒは治ると思っている人が多い。でもそれはリハビリへの過剰な期待である。どこまで治るかは、脳のどの部分がどのくらい傷ついているかと、早期治療によって決まると言っていい。もちろんリハビリは、回復した脳にふさわしい動きを手に入れるためのものだから、必要であることには違いはない。でも、マヒが治らないのは、本人が頑張らないからだというのは間違いだ。いくら頑張っても治らないものは治らないのだから。
リハビリしても治らない事を本人,家族に伝えるのは酷な事かもしれません。
そのために病院=患者、患者=家族の間でそのことが正しく伝達されないと
今度は「治らないのは患者や病院の努力不足ではないか?」との誤解を生みやすい。
リハビリに定評のある病院ほど最初に「治らない症状」にはきちんと治らない事を伝え、家族の理解を得ます。
家族同士でもこの情報を共有しないと、介護の上で余計なストレスを抱えたり与えたりすることになってしまうでしょう。
特に、「目に見えない」症状が健常者にはわからないということもあるものです。


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