<< 財務省が医療報酬の引き下げを検討 | main | コンビニ家事代行 >>

国立長寿医療センター

「自宅で最期」4人に1人を在宅で看取る体制を計画 : ニュース : 医療と介護 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

住み慣れた自宅で最期を、という高齢者の願いをかなえようと、国立長寿医療センター(愛知県)は8日、在宅医療の推進計画をまとめた。

 5年後の目標として、「4人に1人を在宅で看取(みと)ることができる体制」という数値を示した上で、在宅医療を質、量ともに拡充するための重要項目を明記している。計画策定に参加した日本医師会や日本看護協会などと詳細を詰め、来年度にも実施に移す。


国立長寿医療センター研究所というのがあるのですね。設立は平成7年。長寿医療研究に関する我国の中心的機関とのことで、長寿医療に関する様々な論文を発表しています。

私が子供のころ読んだ本では、21世紀の平均寿命は120歳!と書かれていたのを鵜呑みにして、120歳いや、130歳まで生きようと思っていたものでした。
後100年で平均寿命120歳が実現できるかどうかはともかく、実現できたとしてそこにあるのはやっぱり超高齢化社会なわけです。

同研究所は以下に寿命を延ばすかだけでなく、高齢者の生活をどう支えるかという研究も行っています。

今回発表した計画では、支援診療所のネットワーク構築等を強化して在宅での看取りを5年後に25%という目標を掲げています。

本当の意味で寿命を120歳にするのは、医療技術の進歩ではなく、こういった終末期医療や高齢者の生活支援といった社会体制の変革が必要なのですね。
同センターには、こうした医療体制の研究が期待されていきそうです。

在宅医療 | permalink | comments(0) | trackbacks(0)

この記事に対するコメント

コメントする









この記事のトラックバックURL
http://news.kaigojp.com/trackback/885465
この記事に対するトラックバック