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財務省が医療報酬の引き下げを検討

財務省 医師の「高給」にメス : ニュース : 医療と介護 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

財務省が5日の財政制度等審議会で、2008年度の診療報酬引き下げを求める方針を示したのは、高齢化などで増え続ける社会保障費に歯止めをかけるには、医師給与の引き下げに手を付けることが避けられないと判断したためだ。


ついに医療報酬に話が及びましたか。
デフレ、悪景気時にも順調に上昇していた医療報酬。
医療報酬は、検査、薬価などすべての医療行為について点数が決められていて、1点10円で換算されます。
医療サービスにあてられるのは「本体」の他、薬や物品にあてられる「薬価」にも医療報酬はつきます。

今回財務省が引き下げを求めたのは「本体」のほう。実は去年も3.16%と過去最大のマイナス改定が行われています。
このときはそれまで改定を決めていた中医協に汚職の問題が浮上し、内閣(厚生労働大臣)が決めるようになりました。

しかし、小泉より首相が変わって日本医師会や族議員の影響は前回よりも増しているとみられ、実際にどれぐらい下げられるのか、綱引きは続きそうです。


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